人生の節目にこそ 豊かさのエッセンスを
はじめまして。
シャンドゥルール卒業生のMikiと申します。
この度、Yokoko先生やちはるさんと共に、フラワーエッセンスマルシェでコラムを書かせていただくことになりました。 どうぞよろしくお願いします。
それでは突然ですが、はじめにワーク的なことをやってみたいと思います。
遊び感覚で、気楽に試してみてくださいね。
まずは、深呼吸をしてリラックスしてください。
そして子供の頃、一番好きで自分とつながりがあった花や植物を思い出してみてください。
その花や植物からイメージする言葉は何でしょうか?
3つ 考えてみてください。
目を閉じてみると、より良いかもしれません。
どうでしょう?
できましたか?
あまり難しく考えずに、ぱっと思いついた言葉を信じてくださいね。
実はこの3つの言葉は、あなたが持っている資質を表しています。
この資質は、仕事に活かせるように持って生まれた才能です。
たとえばもし、「華やかさ 表現する 喜び」 でしたら、人前に出て何か表現することで 人々を楽しませる芸能の世界に関係することかもしれませんし、「教える 育む 才能」 でしたら、教育の場で子供達の才能を伸ばす仕事かもしれません。
また「あたたかさ 母性 育てる」 でしたら 温かな家庭を築き、子供を育てる母親業が天職かもしれません。
もし「自分の天職とは?」と考えることがあれば、ヒントにしてみてくださいね。
それではフラワーエッセンスのご紹介です。
今回登場するのは、パシフィックエッセンスのアバンダンスエッセンスです。
これは、豊かさのエッセンスです。
いま、世の中は大きな変化の真っ只中にあります。
「これまでのあたりまえが、あたりまえではなくなった。」 もう何度も耳にした言葉です。
この世に変わらないものなどないとは分かっていても、今、多くの人たちに強いられているこの変化に痛みが伴っていないとは言い難いでしょう。
ただ、どんなに先が見えない不確かな状況の中でも、”確かなもの”を持つことができれは、人は強く生きることができます。
そしてこの”確かのもの”には”豊かさ”が少なからず含まれていると思うのです。
何が”豊かさ”なのかは、人によって様々ですが、それは誰にとってもあたたかいものではないでしょうか。
このアバンダンスエッセンスは、今の自分に一番必要な”豊かさ”という温もりを人生に呼び込んでくれるエッセンスです。
特に、このアバンダンスエッセンスを使って取り組むアバンダンスプログラムを行うと、よりその効果を感じられます。
アバンダンスプログラムでは、アバンダンスエッセンスを飲みながら、22日間特定のワークを行います。
22日間は、長いと感じられる方もいるかもしれませんが、毎日、課題となっているワークに丁寧に取り組むことで、自分の意識が「あれも足りない。これもない」という”ない”の意識から、「それでもこれはあるし、ありがたい」という”ある”の意識へと変わっていくのが感じられます。
その結果として、感謝や豊かさの波動と共鳴するような意識に自分の内面が変わっていくので、人生の節目で取り入れるのはとてもおすすめです。
自分の中に”豊かさ”という基盤があれば、どのような変化の揺れにも動じることなく対応できます。
ぜひアバンダンスエッセンスを使って、人生をより豊かなものにしてください。