COUNSELING

フラワーエッセンスで整える
企業向けメンタルケアプログラム

新しい時代の福利厚生サービスを導入しませんか?

シャンドゥルールではフラワーエッセンスを活用した企業向けメンタルケアプログラムこころのメンテナンス習慣の提供しています。
このサービスは、社員一人ひとりの “こころの健康” にアプローチすることで、組織の生産性・働きやすさの向上を図る、新しい時代の福利厚生サービスです。 「健康経営」や「人的資本経営」に注力する企業にとって、既存のストレスチェックや産業医面談などの“事後対応型”制度を補完する、“日常的・予防的”なメンタルケアアプローチとして活用いただけます。

「こころのメンテナンス習慣」とは?

「こころのメンテナンス習慣」は、社員一人ひとりが心のコンディションを整え、安定してパフォーマンスを発揮できるようにする “予防型メンタルケアプログラム” です。
単なるストレス対処やメンタル不調者へのフォローにとどまらず、働くすべての人が「調子がいい状態」を維持できるよう、こころの状態を日常的にサポートすることで、その人の本来の力を最大限に引き出せるようになることを目指します。 英国発祥の自然療法「フラワーエッセンス」を用い、心の揺らぎやストレスへのセルフケア力、日々ベストなパフォーマンスを発揮できる状態をキープする力を育みます。

フラワーエッセンスとは?

自然由来の植物エネルギーを用いて、心と感情のバランスを整えるセルフケアツール。
約100年の歴史を持ち、世界60ヵ国以上で活用されています。 特にヨーロッパでは、薬局での販売や医療現場での活用など、補完療法のひとつとして広く認知・導入されています。

こんなお悩み、ありませんか?

メンタルケアプログラムの導入で
期待できる効果

調査では、管理職が「手放したい業務」として部下のメンタルケアを挙げる傾向が増えてきているようです。 心のケアは繊細で時間もかかる業務です。本サービスでは、認定セラピストが “心のケア” を担うことで、管理職の方々が本来の業務に集中できる環境を整えます。

高い成果が求められるスポーツの世界でも、フラワーエッセンスを通じて、アスリートたちのメンタル面の課題に寄り添い、数々の実績をサポートしてきました。

サービスの内容と流れ

「こころのメンテナンス習慣」は、企業様の環境やご要望に応じて、柔軟に導入いただける個別対応型のメンタルケアサービスです。

実施内容

実施形式
企業様への訪問/オンライン(ZOOM)/弊社オフィスへの来所から選択可能
セッション頻度と期間
原則2〜3週間に1回、6ヶ月間の継続セッションが標準モデル
対象
全従業員・特定部署・希望者のみなど、柔軟に対応
セッション内容例
ストレスケア/モチベーションアップ/不安の軽減/感情の整理/集中力向上など、社員一人ひとりの状態や目的に合わせて内容をカスタマイズ
オプション:セルフケアセミナー
ご要望に応じて、従業員の“こころのセルフケア”を高めるための短時間セミナーを開催することも可能です。(対面/オンライン対応)

ご利用の流れ

01

ヒアリング(無料)

企業様の現状の課題やご要望、対象従業員、実施形式などについてお話を伺います。

02

ご提案

ヒアリング内容をもとに、最適な実施プラン・セッション形式・頻度をご提案します。

03

導入・実施

セッション実施開始。必要に応じて進捗やフィードバックを共有しながら伴走します。